タイ・バンコクで野生のミズオオトカゲが見られる公園を探していませんか?
この記事では下記のような疑問に答えます!
タイ・バンコクのミズオオトカゲ観察に関することなら、この記事一本で解決できるようにまとめました。オオトカゲ観察の完全攻略記事です。
この記事を書いてる管理人は、オオトカゲが好きでタイに移住したバンコク在住の男性です。
バンコクでのオオトカゲ観察といえば、ルンピニー公園です。オオトカゲの個体数が多いので、いつ行っても遭遇率は驚異の100%。


MRTのシーロム駅またはMRTルンピニー駅から徒歩ですぐです。
MRTシーロム駅で降りて、1番出口から出ると、直結でアクセスできるので、MRTシーロム駅から行くのがおすすめです。
ルンピニー駅だと道路を渡ることになり、長い信号を待たされたり、アクセスするのが少し不便です。
ルンピニー公園の中でも特にオオトカゲを観察しやすい場所があるので紹介します。
僕はここを通称オオトカゲアイランドと呼んでいます。
ここは池に囲まれてるのでオオトカゲにとって居心地がいいのでしょう。いつ行ってものんびりしているオオトカゲが沢山います。
基本的には水の中に逃げやすいように、池の周りをウロウロしていることが多いので、ここ以外にも、池の周りを歩いていると見ることができると思います。
泳いでいる姿も見れます。
オオトカゲは昼行性なので、基本的には朝や昼が1番元気に活動していると思います。
真昼に行くとかなり暑いので、可能なら朝方見に行くのが快適かもしれません。朝方に行くと水辺で日光浴してる姿が見れると思います。
また夜はというと、ルンピニー公園では寝ているオオトカゲの姿も見ることができます。
これはこれで、とても楽しいです(╹◡╹)
ただ夜になると、水辺は暗いので、踏んづけたり、池に落ちたりしないように、観察の際は注意が必要です!
ルンピニー公園が他の場所と比べて、オオトカゲ観察に向いてる理由は下記です。
他にもルンピニー野鳥の種類も多く、バードウォッチングのスポットとしても適しています。
さらに早朝からやっているフードコートのパン屋さんもおすすめです。クロワッサンとほうれん草のパンが絶品です(人気なので朝にいかないとすぐ無くなります)。オオトカゲ観察のお供にどうでしょうか。
ルンピニー公園の各所にオオトカゲに関する注意書きがあります。
後述しますが、オオトカゲは口内に大量の細菌を飼っているので、噛まれるとかなり危険です。
人とオオトカゲが共存するためにも、十分に注意を払って観察したいです。
下記のバンコク市内の公園でもオオトカゲを見ることができます。
ただルンピニー公園のオオトカゲと比べると、少し臆病(すぐ逃げる)で、個体数もルンピニー公園の方が多いです。
チャトチャックマーケットの近くの大きい公園です。
チャトチャック公園と同じく、ランニング・サイクリングスポットとして地元の人も利用してます。
ここでも池の近くでチラホラ、オオトカゲを見ることができます。
チャトチャックマーケットの近くの大きい公園です。
オオトカゲの数は少なめですがリスがかなりの数、棲息しています。池にはメコンオオナマズもたくさんいます。
バンコク市内の中心にある公園です。
ここでも池の周りでチラホラ、オオトカゲを見かけます。
しんだ魚を食べていました。
ミズオオトカゲの簡単なプロフィールは下記の通り!有名なコモドオオトカゲと同じ属です。
動物の分類については、下記の別ブログ記事で紹介しています。
オオトカゲの食べ物については下記の通り。
自然界ではスカベンジャーとして、自然の掃除屋的な役割も持っています。
またルンピニー公園など、街中の公園に住むオオトカゲは、チキンなどの残飯・生ゴミも食べているかと思います。
閲覧注意ですが、ルンピニー公園では鳥を襲うオオトカゲを見ることができました。
明確な毒線は持っていないので、「毒」と言われる成分はほぼない、または弱毒と言われています。
※明確な毒線を持つトカゲは、メキシコドクトカゲやアメリカドクトカゲなどがあげられます。
しかしミズオオトカゲの場合、スカベンジャーで死骸も食べているので、口内に危険な細菌を大量に飼っています。
なので噛まれたりした場合、その傷口から細菌に感染したり、敗血症になるようなこともあるので、野生のミズオオトカゲはやっぱり危険です。
タイでは、オオトカゲは死骸や生ゴミなども食べる、不吉・不気味などの理由から比較的忌み嫌われており、
などと呼ばれています。
それぞれの単語の意味は
タイ語の先生も言っていましたが、人に向けてはもちろん、あまり使わないほうが無難なのでしょう。。
ただ上品なオオトカゲも言葉もあります!
単語を分解すると
になります。
手のひらを180度返したかのような、縁起の良さそうな言葉になりました。
ということで、เหี้ยという不吉で強い言葉を避けるための言い換え(タブー回避)で、ตัวเงินตัวทอง とも呼ばれてます。
ハリーポッターのヴォルデモート(名前も呼んではいけないあの人)的な感じなんでしょうか。。
オーストラリアのモモイロインコも現地では悪口的な言葉で呼ばれているし、日本で人気な動物でも現地ではファンが少ないのかもしれません(T ^ T)
都会の公園で巨大なオオトカゲが見られる環境は世界でも多くないのでは?と思います。
今後もこの人とオオトカゲが共存できる環境が維持できるように、十分に注意を払って観察したいと思います。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
🏝️ เจอกันใหม่ครับ🦎